
▲暗渠そしてバイク。定番。

▲狭い暗渠道の足元の壁も見ものです。

▲玉川上水脇の神社。

▲玉川上水、いちおうアリバイ的に。

▲水路の境界杭は味わいのあるものが多いのです。

▲文字が特に良いですね。

▲玉川上水に合流している管。見えているものはほとんどないかも。

▲みんなが見上げていた鳥の巣。1万円デジカメのズームでハンガーであることを確認。

▲首都高の高架裏が、こんなに芸術的な模様だったとは。感動的でした。え、暗渠どこいった?

▲名物的マンホール道。

▲良い階段。

▲測量。三級基準点。かっこいい。

▲ふたたび暗渠わき階段。

▲今回は猫出現率が低かったのが残念です。これは和泉名店街にて。

▲同じく和泉名店街、これぞダミーカメラ。

▲素晴らしい二階緑化。ファンタジーさすら感じます。

▲このタイプの煉瓦廃材(?)壁は、都心でも牛坂で見掛けました。

▲川沿いの生活感が感じられます。

▲そしてまた放置バイク。一昔前の角ばったフォルムが哀愁を増します。

▲古い市場型店舗、大吉市場内部。ズームではちょっときつかったようです。

▲大吉市場の八百屋さん、別地点から。参加者の方がバナナを買って分けてくださいました。

▲ゴール地点近くの蓋暗渠。

▲住宅の間の開渠。これも立派な水路です。

▲ポンプ井戸も健在です。

▲解散地点近く。防火用水。人間注意と書かれているようです。
といった感じで、夕刻まで楽しく歩くことができました。あらためて、主催者・参加者の皆様に感謝いたします。和泉川は見所も多彩で、初心者の方にも「暗渠散歩ってたとえばこんな感じですよ」というのが伝わったのではないでしょうか。
今回は自分自身の長距離散策のリハビリということもあり、これまで自分が散策で何を見てきたのか、確認しながらの歩行となりました。それがこの写真レポートに表れていると思います。カメラも新調したことですので、写真系ブログも来月から頑張りたいと思います。