
▲なんの小屋かと思ったら、メーターの覆いでした。

▲この日はアロエの花がいくつか見られました。

▲試しに近づいて撮影。前のカメラよりは良い感じかな。

▲橋跡のスロープの穴が気になったので、地面にカメラをつけて。

▲暗渠脇の細い土地も園芸に使われていますね。

▲比較的まっすぐな部分。

▲東京土建のポスターはたいていひどく色あせています。

▲典型的な細い暗渠道。

▲これは水が滲みでている・・・犬のアレではない・・・と信じたい。

▲手書きメニューも味わいのある掲示物のひとつです。

▲今回は良い壁ともたくさん出会いました。写真に収めるのはなかなか難しいですが。

▲良い苔。

▲またアロエが。ここは複数咲いていました。

▲境界杭を撮っていたら参加していた方に話しかけられました。ただの杭ですごめんなさい。

▲旗洗池跡の隣の壁(塀)、古くてよかったです。

▲これはすごい湧水・・・じゃなくて排水垂れ流し。

▲窓は入り口じゃないと思います。

▲ネタゲット。

▲この暗渠沿いは古い石積みも多かったですね。

▲びっしりと苔のある良い壁です。

▲暗渠に飛び出した木から、膨らんだつぼみが。

▲こういう入れない暗渠を観察するのも魅力のひとつですね。

▲ネタゲ。

▲京王線ガード下。昔はこれに乗って通学していました。

▲なんとなく、ナズナと人と自転車。ナズナとネジバナは好きな野草です。
その3に続きます。