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2017年01月01日

2017年 東京初詣・初日の出深夜歩き 前編

あけましておめでとうございます。
旧年中は各ブログ等ありま更新できませんでしたが、ご覧いただきありがとうございました。
また毎月の散策会も無事に主催でき、散策家として最低限の活動は実行できたかと思います。
本年も散策会・志歌寿ケイトの各活動をよろしくお願いいたします。
(今年は表現活動に重きを置くため、散策会は年度明けから減ります。)

さて、11回目となる「初詣初日の出深夜歩き」を今年も行いました。
1回目に回帰して浜松や静岡でやることも考えましたが、
あまり時間の余裕もなく、東京でもまだ回っていない神社があるということで、
引き続き東京での歩行となりました。
簡単ではありますが写真レポートをご覧ください。

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今回分のみのルートはこちらを参照してください。

また、これまでの11回をまとめた地図はこちらからご覧いただけます。

過去の初詣初日の出深夜歩きの一覧はこちらです。

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今回は前回の東京散歩革命散策会「サンタとして歩く東京2016」の続きのような形で、その終点であった地下鉄の早稲田駅(新宿区)を起点とした(23:30集合)。2009年に予定しながらも行けなかった穴八幡宮で二年参りとすることに。早稲田には天祖神社もあるがコースの向きと逆ということもありそちらは行かず。
早稲田駅は外国人だらけだった。そういう土地だっけ・・・。

●穴八幡宮
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馬場下町交差点から伸びる階段上の参道に屋台が複数並ぶ。
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今年は若干早めに時間設定したので、拝殿前にすんなり到着。
ここは建物中で参拝するタイプである。蓋のないオープンな賽銭入れが置かれていて、年越し前にとにかくできるだけ拝殿に詰め込まれる(このあと私も内部へ入り左側最前列に配属された)。
0:00直前になると神主が太鼓の前に立ち、参拝者のカウントダウンの声が0になると太鼓が打ち鳴らされる。その瞬間、一斉に賽銭が乱れ飛び、太鼓が終わると拍手。願い事もそこそこに退散するという、祭りのような参拝である。サクサク参拝できるのは私にはありがたい。出る頃にはかなりの列になっていたので、この第一声のあとは普通に参拝しているのではないかと思われる。

●水稲荷神社
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甘泉園公園と隣接している神社で、いかにも低湿地であった早稲田らしい名称の神社。参道は長く、両側に本物の火を焚いていた。参道の様子からすると参拝者もそこまでいないのかと思っていたが、参拝スペースが小さいからか境内はかなりの例だったので中にも入れず退散。この時間帯は時間が惜しいので次へ。

●西早稲田天祖神社
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ここはこじんまりした神社で細い川跡の横にある。地元の人たちでしっかり運営されていて賑やかという印象。まだ0時台とあって人もかなり多かった。

●高田氷川神社
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神田川を渡り、一旦豊島区に入る。早稲田側に比べると非常に静かで落ち着いている。参拝の列ももう長くはない。

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向かいにある南蔵院も門が開けられていていた。寺院はどこが開いているのかは相変わらずよくわからない。

●豊川稲荷神社
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ここからは文京区に入る。
この神社、いつもは入れないことが多いという記憶があるのだが、新年だからか入口は開いている。しかし真っ暗である。中には入っていない。

●水神社
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神田川沿い、胸突坂の下にある。特に正月らしいことは何もしていなかった。暗い。

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深夜の胸突坂。もちろん誰もいない。この日は思ったより寒くなく、こんな坂を登っていたら汗が出る。これを登ると高級住宅地感が増す。

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坂上は椿山荘。電飾はなかなかきれい。人は誰もいなかった。
ここから(旧)目白坂を下る。

●幸神社
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こうじんしゃ。関口台町小学校脇にある小さなお社である。

●正八幡神社
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関口台の高台にある雰囲気の良い神社。高低差による風景と木の感じが好み。昼間来ても良い。

●今宮神社
首都高をくぐり、目白通りを渡り小日向の崖下に到達する。
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参道にあたる場所に水窪川(現在は道路化)という小川の橋跡があり、暗渠ファンにはおなじみの神社かもしれない。境内が狭いため路上(=暗渠上)で地元の人の振る舞いなどが行われていた。

そろそろ川跡自体がご神体であるとか祭りの対象という神社が出てきてもいいのではないか。よくないか。

●小日向神社
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地元民のふりをして小日向を歩く。深夜の高級住宅地は良い。

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小日向神社は台地の南端にある。境内は薄暗いがちゃんと開いている。1時半とあってすでに参拝客は落ち着いていた。お神酒の振る舞いだけ神主さんにより行われていた。

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ここも雰囲気がなんとも言えず好き。小日向の街路が出会う箇所はどこもまっすぐではなく、何がしかの味がある。

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上には行かなかったが、茗荷谷駅近くの林泉寺は深夜も開いているようで、中の人たちの声もまだまだ聞こえていた。時刻は2時に近づく。茗荷谷駅を通過し、教育の森公園横から簸川神社へ向かう。駅には「除夜の鐘どうぞ 深光寺」という看板も出ていた。

●簸川神社
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ひかわじんじゃ。ここも表側からは長い階段になっている。地形的に傾斜地にあるのだ。そろそろ2時ということで境内は一旦お片付けタイム。これまで見てきた中小の神社はだいたいそういう感じだ。

●巣鴨大鳥神社
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巣鴨といっても千石。千石地域は神社が少なく、唯一の神社であるここもすでに静か。酉の市のときに来たことがないので今度挑戦したいところ。

後編に続く

※過去の「初詣初日の出深夜歩き」の一覧はこちら
posted by しかすけ at 18:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | 初詣・初日の出深夜歩き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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