
▲このように新川沿いには堤防に建っていた建物が取り壊された跡が続いている。

▲もっともこのあたりは建物がコンクリートであるせいなのか、完全には壊していない。

▲特に立ち入りを禁じていないのも不思議。

▲たまには通る人もいるだろうか。階段の上が堤防の上となる。

▲この廃墟の向かいは狭い路地を挟んで銭湯になっている。漁に出る人を相手にしていたもののひとつらしい。

▲廃墟内のゴミの入った箱は昭和43年のお年玉つき年賀葉書のもの。

▲道幅はこのとおり狭い。

▲市場で使ったスチロール箱だろうか。

▲堤防上に出る(右が路地)。二階がこちらにあったのだろう。

▲このあたりは地蔵堂も多い。建物内に収まっている。

▲魚市場。ここが下之一色港で、ここから商店街までが短い愛知県道228号線となっている。

▲市場のそばの施設。ほとんど人気はない。

▲共同作業場? やけに綺麗だが、まだ使われているのだろうか。

▲反対側。一部崩れかけているが、使用している部分もある。

▲川べりの廃墟。トイレ?
枚数が多いので(4)に続きます。